見えないことはわからない
- rinrinapple222
- 6月7日
- 読了時間: 2分
私たちは普段、目に見えていることで活動、生活をしていますね。
起きたらトイレいって、顔を洗って、お化粧をして朝ごはんを食べる。
仕事や学校に行くために電車やバスにのり、人と会う。
さて、では私たちの生活は全て目に見えることだけで設計されているでしょうか。
目に見えていないけど、日常にあるものってなんでしょう。
こころがありますね。
時間もあります。
情報もあります。
考えもあります。
声もあります。
風もあります。
思い出もあります。
記憶もあります。
夢もあります。
自分の考え、他の人の考え、価値観、それから倫理観や道徳観、それから
痛み(これはこころ?)
などなど、私たちは目に見えないものの中で毎日を過ごしています。
その中のひとつに
「想像力」もあります。考えの一つに分類されるのかもしれません。
私は小さい頃から空想が好きで、いろんなことを空想してきました。
学校の教室から運動場を眺めては、運動場がモンゴルのような砂漠になって
ラクダに乗ってみたいな、とか運動場に隣の中学校の不良たちが乗り込んできたら授業はどうなるかな、とか
自分の頭の中に今とは違う世界を作り出して、楽しんでいました。
ところで、最近は想像力を求められることが苦痛でしかないという声を聞きます。
確かに、誰かに求められると苦痛だなと思います。
空想にしても想像にしても、目には見えない世界を自分の頭の中で作り上げていく作業です。見えない世界を作り上げることって得意な人や好きな人には当たり前にある能力のひとつですが、難しいことであることも知っておくことが大事だなと思うこの頃です。
(KONO)
コメント