親子関係の脳科学と養育者への支援②
- rinrinapple222
- 2025年12月15日
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研修セミナーの続きです。
人間社会における重度虐待の要因としては、1位は学歴、2位は非血縁、3位は行動嗜癖(ゲーム依存など)、4位は実母不在、5位は孤立育児・・・となるそうです。
(※この時の学歴における実態は知的障害ではなく、能力はあるのに家庭の経済や環境や価値観によって進学を出来なかった(高校中退を含む)層とのことです)
その中で虐待要因を高めるのが「赤ちゃんの泣き」という結果から
黒川先生が自分のお子さんをモデルにして行った泣きへの対処方がシンプル。
寝かせる時に「輸送」(抱っこして歩く)をすることを提唱、実験をしていました。
赤ちゃんを抱っこして、同じスピードで揺れを赤ちゃんが感じられるような動きをすることで泣きが止み、睡眠をしやすくなる、といった内容でした。
人間も哺乳類の一つの分類であり、こころだけではなく、生態本能や環境が子育てにも大事だと改めて感じた研修でした。
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